医師紹介
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院長:友枝 新一(ともえだ しんいち)
昭和57年(1982年)熊本大学医学部卒
日本小児科学会認定小児科専門医
日本小児科医会地域総合小児医療認定医
日本東洋(漢方)医学会会員
丁寧な診察・正確な診断・的を射た治療・解りやすい説明をモットーに診療しております。
西洋薬と漢方薬との統合医療で、より効果的な医療を提供します。通常の治療法では治りにくい症状も、多くの選択肢の中から最適な治療法を選んで治療します。
医師:友枝 李果(ともえだ りか)
平成30年(2018年) 熊本大学医学部卒
専門分野:起立性調節障害
院長同様、丁寧な診察をモットーにしております。
診察日は、月1回、第2または第3土曜日の午前のみです。
枠が限られておりますが、当医師の診察をご希望の方は、お電話で承ります。
こどもクリニック友枝診療理念
1.患者および家族の気持ちを汲み取り、誠意を持って医療を行う。
2.第一線の小児医療を担いつつ、地域に親しまれ、信頼される診療所を築いていく。
3.医療人として社会に貢献できる歓びを感じつつ、切磋琢磨に努める。
このようなお子様は
当院に是非ご相談くださいませ
☆よく風邪を引くので、風邪を引かなくなる体質改善薬が欲しい
☆風邪を早く治したい
☆中耳炎を繰り返して、ずっと抗生物質を飲んでいるので、中耳炎にならないための漢方薬が欲しい
☆風邪をなるべく漢方薬で治療したい
☆熱が出た時に飲む漢方薬を、予備に持っておきたい
☆必要な時以外、抗生物質はなるべく飲ませたくない
☆水いぼを飲み薬で治したい
☆ママが妊娠中貧血だったので、子どもも貧血じゃないか心配
☆夜泣きがひどい
☆寝起きが悪い
☆喘息を確りコントロールしたいが、必要以上に薬は飲みたくない
☆耳垢を取ってほしい
☆薬を飲まないので、インフルエンザを点滴で治したい
院長のWeb講演
令和6年9月25日(水)13:00より、当院院長がノドの写真を撮ってインフルエンザの診断する方法について、Web講演を行います。
ご興味のある方は、こちらから視聴の登録をお願いいたします。
講演内容
情報提供:日本最大級の医療機関検索サイト(東邦薬品)
基調講演:AI搭載インフルエンザ検査機器nodoca開発の経緯と上市後の現状、今後の展望(アイリス)
特別講演:「nodocaノート」に込められた想い(院長)
院長の講演は、13:30頃からとなります。
下記をクリックすると、案内状をご覧になれます。